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2007-3活動報告書・さまざまなイベント-11 |
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2007-3活動報告書・さまざまなイベント-11
＊この記事は1〜11まであります
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| 読書シンポジウム「今、図書館に求められるもの〜コンピューター時代の図書館と本」��
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◆昨年までは学祭が終わると大きな行事は終わったということから、
どこか引退ムードが漂う読プロでしたが、シンポジウムという
もう一つの行事があったことで「もう少しみんなで頑張ろう」
という一体感があったように感じました。準備段階などは
バラバラでしたが、大きな混乱もなくシンポジウムをおえられた
ことはよかったと思いました。
日本文学科 3年 高松彩子
◆せっかく素晴らしい先生方を呼んだのに、お客さんが少なく、
先生方も少し気にしていらっしゃる素振りをしていたので残念でした。
「図書館のゆくえ」という題だけでは一般生徒受けしなかったの
でしょうか。しかし熱心なお客さんが集まって下さったことは
良かったです。
普段何気なく利用していた図書館の、意外と新しい歴史や、これからの
課題について知る事ができ、また、三人の講師をお呼びしたことで
様々な角度から見たお話を聞くことができて、とても興味深かったです。
また、吉澤先輩の進行、高松先輩の挨拶がとても良かったです。
お茶会はとても短い時間でしたが先生方の、色々と面白いお話を
聞くことができました。
日本文学科 2年 尾藤亜衣
◆このシンポジウムでは3人の先生方から図書館に関するたくさんの
お話を聞くことが出来た。テーマは「今、図書館に求められるもの
〜コンピュータ時代の図書館と本」という、何だか少し難しそうな
感じのするものだった。そのため、理解できないような内容だったら
どうしようかと内心不安を抱えたまま当日を迎えてしまった。
しかし、いざ始まってみるとどの先生のお話もとても興味深く、
難しいことも全くなかった。良い機会を持ててとてもよかった。
文学部 英文学科 2年 宮川いづみ
◆いろいろな職業の方からテーマに沿ったお話が聞けたので、
とても良い経験になりました。対談の形や質問の時間が沢山あった
ので、面白く、興味深く聞くことが出来ました。大きな教室を使ったのに、
人が一杯にならなかったのが残念だと思います。
日本文学科 1年 岡田奈々実
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